指導教師審閱意見:
該生在論文階段態度嚴謹,認真細致,在論文的撰寫過程,積極查閱參考文獻,并主動地與指導教師聯系,探討寫論文時遇到的問題。日語語言運用能力較強,語法錯誤較少,能夠條理清晰地表達所要表達的意思。然而在論文結構和論文的書面語運用方面,還存在一些有待改進之處,希望在未來的學習中能夠注意這些問題,并取得更大的進步。
評閱人意見:
該生查閱文獻資料能力強,能全面收集關于日本女性社會地位的資料,寫作過程中能綜合運用查閱的參考文獻,全面分析日本女性社會地位的變化進程。文章篇幅完全符合學院規定,內容完整,層次結構安排科學,主要觀點突出,邏輯關系清楚,有一定的個人見解。文題完全相符,論點突出,論述緊扣主題。日語語言表達流暢,格式符合規范要求;參考了豐富的文獻資料,且沒有抄襲現象。
答辯記錄:
1. 論文の紹介
2. 質疑応答
問1:研究方法の中で、「女性の役割と當時の國への貢獻を分析する」のは何の意味ですか。
答え:女性の役割は原始時代の女性の採集と出産の役割を強調しています。飛鳥時代と奈良時代の女性天皇が外交と政治の面で國の発展を推進するのは國への貢獻です。
問2:平安時代の女性作家を紹介しましたが、ほかの時代の女性作者はどうですか。
答え:この前に、日本文學史の本を読んだことがあります。他の時代には女性作者はありますが、その影響と評価は紫式部と清少納言と同列に論じることはできません。
問3:論文の中で男女平等を強調していますが、自分の意見で男女平等は何ですか。
答え:まずは高等教育の比率を上げなければなりません。高等教育の中で女性の比率は男性よりはるかに低いです。それに、短期大學の學生は主に女性であります。そして、経済の面では、結婚して獨立性を失わないと注意すべきです。
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